導入事例

ICheck株式会社
ICheck株式会社 人事総務部長 関根優作様
ICheck株式会社

健康に対しての意識が変わる

①Careforを導入した理由を教えてください。

弊社がメインとしている商品がコロナウイルスの検査キットということもあり、また感染状況からも多くのお客様に評判を頂いております。それを支えてくれる社員には現場の負担が多く、少しでも軽減できないか模索していたところ、紹介をきっかけにCareforを知り、設立間もない企業であり充実した福利厚生サービスがなかったのでまずはトライアルをと思い、導入いたしました。
トライアルを行ったさいに、予約枠のすべてが告知直後に埋まり社員からもリピートしたいとの声が多く、繁忙期である現在、社員に還元できるものだという代表の判断もあり、正式導入に至りました。

②Careforを利用してみていかがですか?

ベンチャー企業であるため、仕事量もそれなりにあり不規則になりがちで、定期的にこのように自分の身体をチェックでき、労わってあげられる機会に社員たちもすごく満足しており、毎回予約枠はすべて埋まってしまいます!
Careforは現在2週間に1回の頻度で毎回来てもらっているが、担当してくださるセラピストの方が同じであったり頻度が固定されているため、自分の身体のくせであったりを指摘してくれて15分で補えない部分は個人にあったセルフストレッチの指導をしてくださっていて効果を実感しています。

③Careforを利用して変化したことを教えてください。

会社としては、社員がボディケアを楽しみにしており社員全体が健康への意識や身体への興味が芽生えたように感じます。また、このようなサービスがあると知ってから他にもどのようなものがあるかなど調べるようになり、社員に対しての福利厚生の充実を進めるきっかけとなりました。
個人的な体の変化で言うと、やはり毎日受けられるわけではないので2~3日で元の体に戻ってしまうところ、自分の中での意識が芽生えケアするようになりました。またボディケア意外の分野での健康に対して興味がわくようになりました。例えば、ランニングをしたり、身体に対して時間を使うようになり健康への意識が変わったように思います。

④Careforの可能性を感じるところを教えてください。

現在は月に2回ですが出来ることならば毎日利用でき、好きな時間に予約が出来るというのが働く側は理想だと思います。
例えば、企業何社かでサービス自体をシェアできるようになったりするともっと身近に感じられるのかなと思いました。
一企業に出向くというより、ケータリングカーのように地域に出向いていけたりもできそうですし、現在の働く人々にあったサービスであり、とても汎用的で可能性がたくさんあるなと感じております。

Carefor

カラダとココロのケアで
継続率の高い健康経営を

の導入相談や詳しい資料は下記より